リクルートグループの中で、”住宅領域に関わる商品、サービスの提供”の事業展開をしている リクルート住まいカンパニー。運営メディアSUUMOは業界No.1の呼び声が高いのですが、まだまだこれからもやることがたくさんあります。
もっと便利な住まい探しができるように、リクルートまいカンパニーは だれも気づいてない”不”を解決するというミッションを追っています。
リクルート住まいカンパニーのこれから〜”顧客接点×データサイエンス”
リクルート住まいカンパニーは、40年以上続く不動産事業の歴史を通して、多くのクライアント(不動産事業者)と取引を積み重ねてきました。
これまでの顧客接点を活かして、豊富な物件情報を持っています。
そして、SUUMOはユーザのアクション数で圧倒的No.1の実績を誇るのですから、
いわばリクルート住まいカンパニーは世の中のどこよりも豊富なユーザー行動データを持っている“といえます。
データサイエンスの知見を駆使して、リクルートに集積している「物件情報」や「ユーザの行動データ」を武器に「新たな価値創造」を加速させることが、リクルート住まいカンパニーの「これから」です。
リクルート住まいカンパニーの新しい試み〜”パーソナライズド”
SUUMOはユーザのアクション数でNo.1の実績を誇るWEBメディア。
なので、どこよりも豊富なユーザー行動データをもっています。
その豊富なデータを活かして、カスタマーの家探しをもっと便利にするために、パーソナライズ(個々人の興味・関心・行動に合わせてサービスを最適化すること)することを目指しています。
例えば、ユーザーの行動ログから住まい探しの傾向を導き出し、トップ画面に表示される機能や、一覧画面での物件の並び順、詳細画面内の表示項目の並び順をユーザーごとに変える施策などを行っています。
リクルート住まいカンパニーの新しい試み〜”クライアントソリューション”
また、SUUMOを利用しているのは、一般ユーザだけではありません。
家を貸したい、家を売りたい、不動産事業者(クライアント)もつかっています。
そこで、データ活用によってクライアントの業務を支援し、生産性や業績の向上を実現する試みも始まっています
例えば、新築マンション領域では、SUUMOのユーザーデータとクライアントが持つ来場データを連携することで、来場カスタマーごとに傾向や好みを見える化し、接客に活かしていく取り組みがはじまっています
いかがでしょうか?
SUUMOといえばもう完成したメディアなのでは?
と思っている方もいるかもしれませんが、実は、ユーザや、クライアントのために、やるべきことはまだまだたくさんあります。
人の一生の中で最も高い買い物、それが「住まい」です。
その「住まい」領域で、新しいことをやってみたい、もっと便利な仕組みを作りたい、世の中に大きなインパクトを与えるプロダクトを創りたい、という方は、リクルート住まいカンパニーへの転職を検討してみませんか?
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